調査レポート

テレシー 、オフィス内デジタルサイネージ広告「Office Vision」にて自社広告の掲載開始!

~ビジネスパーソンへのさらなる認知拡大へ~

テレシー 、オフィス内デジタルサイネージ広告「Office Vision」にて自社広告の掲載開始!のサブ画像1

 株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:榑谷 典洋)と共同で運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」( https://telecy.tv/ )を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)は、株式会社Prediction(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大木 健一朗)および、Ultra FreakOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇木 大介)が提供する、複合機に設置したデジタルサイネージを活用しオフィスの内で動画広告を放映できる「Office Vision(オフィスビジョン)」にて、自社広告の掲載を開始しました。

これまでテレシーでは、タクシー広告やエレベーター広告等の多種多様な広告媒体に出稿してまいりましたが、今回の新たな媒体「オフィス内サイネージ」を通してビジネスパーソンへの更なる認知拡大を目指していきます。
 

  • 「Office Vision(オフィスビジョン)」について

オフィスの一等地にある複合機上部に広告を配信 ~BtoB商材やサービスに最適な広告面~
オフィスでは必須となる複合機とデジタルサイネージ広告を組み合わせることで、オフィスに滞在するビジネスパーソンにダイレクトに訴求が行える広告面です。BtoB商材の広告としては、タクシー広告・エレベーター広告などが既に多くの広告主様に利用をいただいていますが、本プロダクトは今までアプローチが難しかったオフィス内に滞在し、オンタイムのビジネスパーソンに訴求が行える、新たなBtoBマーケティングツールとなります。
 

  • 「Office Vision(オフィスビジョン)」掲載概要

・掲載開始日:2022年11月14日(月)~
・掲載場所:オフィスの一等地にある複合機上部デジタルサイネージに掲載
・放映内容:「テレビCMはじめてみませんか?」篇
 

「テレシー」は、最低100万円から簡単にテレビCMの出稿ができ、効果もしっかりと確認しながらPDCAを回すことができる運用型テレビCMプラットフォームです。電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用すると共に、CARTA HOLDINGSの技術力を用いて高精度なシミュレーション・最適化・レポーティングを実現します。配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日には把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、チューニングをおこない、さらなる最適化を図ることも可能です。近年、サードパーティCookie規制をはじめ、国内外において、プライバシー保護に対する意識が高まり、対策が強化されていますが、「テレシー」では、効果測定に個人情報を一切使用しないため、Cookie規制などに関わらず、効果測定をすることが可能です。また、テレビCM以外にも、タクシーCMやエレベーターCM、その他オフライン広告なども多数取り扱っており、お客様の事業・商材に適したメディアを選定し、各CM向けのクリエイティブ制作から広告配信、効果測定までをトータルでサポートいたします。

・テレシーの主な特長
1)最低100万円からテレビCM出稿可能
2)テレシーアナリティクスにより、ネット広告と同じ指標で効果を可視化
3)プランニングからCM制作、効果測定まではじめてのCMでもワンストップサポート
4)タクシーCMやエレベーターCM、その他オフライン広告も多数取り扱い
 

代表取締役CEO:土井 健
取締役:川瀬 智博、吉濱 正太郎、村井 陽介、西園 正志、福岡 大輔
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立:2021年1月4日
資本金(資本準備金含む):9,900万円
事業内容:テレビCM配信プラットフォームの企画・開発・運営/タクシーマーケティング事業/デジタルマーケティング事業

 

ソース

RELATED POST