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【12/16開催】COS KYOTO代表・北林功氏×インフォバーン取締役副社長・井登友一による対談イベント「京都のモノづくりをアップデートするデザインとは?」

株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 会長(CVO):小林弘人、代表取締役 社長:田中準也、株式会社メディアジーン関連会社)のイノベーション事業創出支援部門であるIDL [INFOBAHN DESING LAB.]が、2022年12月16日に、京都信用金庫が運営するコワーキングスペース「QUESTION」にて、「京都のモノづくりをアップデートするデザインとは?」と題したイベントを開催します。COS KYOTO株式会社代表の北林功氏とともに、インフォバーン取締役副社長・井登友一が登壇します。

【12/16開催】COS KYOTO代表・北林功氏×インフォバーン取締役副社長・井登友一による対談イベント「京都のモノづくりをアップデートするデザインとは?」のサブ画像1

ビジネスの現場で、「デザイン思考」「UXデザイン」「サービスデザイン」といった言葉を耳にする機会が増えているのではないでしょうか。

これらのキーワードとともに、「ユーザーにとって価値があるのは、製品そのものではなく体験である」「モノづくりから、コトづくりへ」という流れが浸透しつつあります。

そうした潮流に対して、
・「モノづくり」が軽んじられている、あるいは古い考え方とされていないか?
・「コトづくり」と「モノづくり」は二項対立で考えるべきなのか?
・京都という地で、どうすれば「モノづくり」や「コトづくり」をアップデートすることができるのか?
といった一石を投じるような視点を交えて、COS KYOTO株式会社代表の北林功氏と株式会社インフォバーン取締役副社長・井登友一が対談します

この二人による「サービスデザイン」「モノづくり」「コトづくり」「ユーザー中心発想」などのキーワードをとらえ直す問題提起をきっかけに、流通をはじめ、モノづくりに関わる人や組織を勇気づける場になることをめざします。

こんな方におススメです。
・サービスデザインに取り組んでいる方、勉強されている方、興味のある方。
・モノづくりに携わっている方。
・コトづくりに携わっている方。
・京都の産業やモノづくりをアップデートしたいと思っている方。

▼開催日時

2022年12月16日(金) 18:00~21:00(17:30受付開始)

▼会場

QUESTION 4階 Community Steps
〒604-8006
京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390‐2
https://question.kyoto-shinkin.co.jp/access/

(※入口に入って右側のエレベーターで直接会場にお越しください。)

▼定員

QUESTION 会場参加(※先着 50名)
オンライン(Zoom)参加(※先着200名)

▼参加費

無料

▼タイテーブル ※変更となる場合がございます。
17:30~ 受付開始
17:55~ Zoomオープン
18:00~ イベント開始・冒頭挨拶・登壇者紹介
18:15~ 〈キーノート〉
「モノづくりからコトづくりへ」を超えていくためのサービスデザイン思考
登壇:井登友一
19:00~ 〈パネルディスカッション〉
「京都のモノづくりをアップデートするために」
対談:井登友一 × 北林功
19:45~ Q&A+意見交換
20:10~ クロージング
20:20~ 懇親会

(※懇親会はQUESTION 1階 awa barにて行います。)

お申し込み、詳細は下記peatixページよりご確認ください。

https://monodukuri-design.peatix.com/

◇株式会社インフォバーンについて

「対話を生み、価値を創る」


私たちは企業の社会的価値向上を、クリエイティビティによって実現させる価値創造パートナーです。1998 年に出版事業から創業して以来、時代のコンテクストやあらゆる変化を読み取って成長をしてまいりました。オウンドメディアを軸としたオンライン、そしてオフラインも合わせて活用したマーケティング支援から、デザイン・リサーチやソーシャルデザインなどといったサービスデザイン、そしてイノベーター人材開発など、事業の幅を広げ続けています。
https://www.infobahn.co.jp/

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