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「1分以上の動画はストレスだ!」と感じるユーザーが急増した時代の効果的なマーケティング手法がわかる入門書『TikTokショート動画マーケティング』2022年12月刊行

元「楽天市場」MVPプロデューサーの人気TikTokプロデューサーが、いきなり1本目からバズるための動画戦略から、売上に最短でつなげるマーケティング戦略までやさしく解説します。

株式会社秀和システム(東京都・代表取締役会長兼社長 上田智一)は、2022年12月1日、新刊『TikTokショート動画マーケティング』を発刊します。
「1分以上の動画はストレスだ」「テレビや映画は1.5倍速で見る」というタイパ重視の消費者が増えている今、もっとも効果的なマーケティング・ツールとして注目されているのがTikTokをはじめとしたショート動画です。元「楽天市場」MVPプロデューサーにして、YouTube・TikTok累計391万チャンネル登録のコンサルティング実績を持つ人気TikTokプロデューサーが、「いきなり1本目の投稿からバズるための7つのテーマ」など、実際に現場で実践しているTikTok攻略ノウハウを公開します。

「テレビや映画は1.5倍速で見る」
「音楽はイントロを飛ばして聴く」

魅力的なコンテンツが溢れかえっている今、そんなタイパ(タイム・パフォーマンス=時間対効果)を重視する消費者が増えています。

 

そのような時代背景を受けて注目されているのが、再生時間1分以内という「ショート動画」です。TikTokが火を付けたショート動画サービスに、今ではYouTubeやInstagramも参入し、一大ムーブメントとなっています。

 

TikTokといえば「若者が踊る動画」という時代はもはや過ぎ去りました。今では最大ユーザー層は40代男性となり、老若男女あらゆる層へとリーチできるメディアへと成長しています。TikTokのショート動画がきっかけとなって商品が爆発的に売れる「TikTok売れ」という言葉も誕生し、数々の大手企業からも新たなマーケティング・メディアとして注目されています。

 

AI先進国である中国で生まれたTikTokは、その優れたAI技術を活かした強力な「おすすめ」機能によって、いきなり1本目の投稿から動画がバズる可能性があるのが魅力です。

とはいえ、もちろんTikTok(ショート動画)ならではのテクニックはあります。

  • 「TikTokを始めてみたけれど、今ひとつ視聴者が増えない」
  • 「動画は見てもらえるけれど、それがビジネスに結びつかない」

そんな悩みをかかえる企業が多いのも事実です。

そのようなクライアント企業の悩みを解決し、ショート動画マーケティングを成功へと導くプロとして活躍する人気TikTokプロデューサーが、実際にコンサルティング現場で実践しているノウハウをはじめてまとめ、出版いたします。

  • フォロワーを増やすためのプロフィールの三本柱
  • いきなり1本目からバズるための7つのテーマ
  • 動画のデータ分析でもっとも注目するべき指標
  • 売上に最短でつなげるマーケティング戦略

等々、元「楽天市場」MVPプロデューサーとして数々の売上記録を叩き出し、今ではYouTube・TikTokプロデューサーとしてコンサルティング実績200チャンネル以上、累計391万チャンネル登録の実績を築きあげたそのノウハウを、惜しみなく披露します。

TikTokを集客や採用に活用したいと考えているビジネスマンにお薦めの一冊です。
 

「1分以上の動画はストレスだ!」と感じるユーザーが急増した時代の効果的なマーケティング手法がわかる入門書『TikTokショート動画マーケティング』2022年12月刊行のサブ画像1

■書籍概要
書名 TikTokショート動画マーケティング
著者 大原昌人
定価 1650円(税込)
発売日 2022年12月1日
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4798068950/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17342894/

 

ソース

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